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銀座アップルストア:エクスプレションエンジンのデモ - まとめ (Part 1)


先日、SwapSkillsのイベントとして(リンク)アップルストアで「海外人気CMS ExpressionEngine 〜今、ExpressionEngine CMS に注目する理由〜」のプレゼンテーションをSwapSkillsの大本さんのお陰で株式会社CMSソリューションズ代表の荻澤さんと行いました。私は後半で、EEのデモンストレーションを行い、EEの構成と動きも紹介しましたので、ここでまとめたいと思います。

※ ちなみに、毎回「エクスプレションエンジン」や「ExpressionEngine」を書くのは長いので、「EE」もしくは「eecms」で省略します。

デモサイトの紹介(Front-end)

まずEEで簡単なサイトを作りました。単純なサイトですので、About(このサイトについて)、Gallery(ギャラリー)、Events(イベント)、Blog(ブログ)とContact(ご連絡)のセクションを作りました。

GinzaEEDemo_front-end.png

セクションによってもちろんコンテンツ(内容)は違います。Aboutのページは普通のテキストがあり、Galleryだと画像を重視しています。Eventsはイベント情報(開始・終了日)の情報を表示し、ブログは普通のテキストと必要なときに一つの画像を表示します。ContactはただのHTMLの連絡フォームです。

コントロールパネル(Back-end)

サイトに情報(例えば、ブログの記事、ギャラリーの画像など)を入力するにはコントロールパネルをアクセスします。他のCMSと似ていて、サイトの「バックステージ」の様なセクションをユーザーネームとパスワードでアクセスします。

EE-login-Japanese.png EE-CP-Japanese-small.png

 

ログインすれば、「チャネル」を選び、「エントリ」を制作します。

チャネルとエントリ

チャネルとは「コンテンツのタイプ」もしくは「種類」として言えます。今回のサイトでは各セクション(About, Gallery, Events, Blog)はチャネルです。

エントリとはコンテンツの単位で、具体的にいうと、「ブログの記事」、「ギャラリーの画像」、「一つのイベントの情報」などです。

EEはフレキシブル(柔軟)ですので、サイトの目的によって「商品のレビュー」、「バンドの情報」、「ビデオのファイル」などのエントリを制作できます。そのためもちろん、各チャネルも作ります(「商品」、「バンド」、「ビデオ」など)。

エントリフォーム

エントリを制作するには「エントリフォーム」にコンテンツ(データ・情報)を入力し、エントリを保存します。チャネルによってエントリフォームの「カスタムフィルド」の組み合わせが変わります。例えば、Aboutのチャネルのエントリフォームでは「タイトル」、「テキストボックス」を使い、Galleryの場合「タイトル」、「ファイルのアップロード」のフィールドを使います。ブログの場合たまに画像も入れるので、「タイトル」、「テキストボックス」と「ファイルのアップロード」のフィールドを利用します。

こちらは「About」、「Gallery」と「Blog」のエントリフォームです(画像をクリックすると拡大します):

Entry-form-gallery-about-small.png  Entry-form-gallery-small.png  Entry-form-blog-small.png

 

チャネル → エントリ → エントリフォーム(フィールド)のまとめ

まとめると、「チャネル」の中に「エントリ」があり、エントリは「エントリフォーム」で制作し、エントリフォームはいくすかの「カスタムフィールド」で作られています。

EE-channels-entries-fields-small.png

 

つづく・・・

このエントリはかなり長くなっていますので、次の記事は「テンプレート」、「コード(EEのタグ・プログラミング)」とEEのURLの構成を詳しく話したいと思います。

お楽しみに! wink